砂長知輝
砂長知輝

◆第58回報知新聞社杯(2日・ボートレース戸田・3日目)

 砂長知輝が地元4度目の優勝を狙う。30日のF休み明けでの参戦となった今節。それでも前検日は「しっかり役割を果たして帰りたい」と抱負を語った。G1のタイトルを持つ若手の実力者だけに、ホームでの一般戦での役割とは、優出は最低限のノルマと言っていい。本人もそれは自覚しているはずで、今回でホームは8度目(3優勝)のファイナリスト。機も複勝率が40%を超える実績機を初日から素早く仕上げ、ピットでも一目置かれている。「出足、伸びとも良くトップ級。乗り心地もしっかりしてる。2コースなので出足より伸びの方を少し意識して調整する」と手応え十分。機力、乗りっぷりとも不安がない状態で、2コースからまくり、あるいは差しと自在戦で優勝をもくろむ。