一般財団法人BOATRACE振興会は22日、2014年5月から開始した表彰制度を改定し、BOATRACE振興会会長賞として選手のさらなる意欲向上を目的とするため、「2人目以降のGRANDE5競走全制覇(全ての優勝メダルを獲得)」及び「8SG競走全制覇」を達成した選手に対し、それぞれ褒賞金1億円と表彰盾を授与すると発表した。
これまでは、歴史と格式のある5つのSG競走(ボートレースクラシック、ボートレースオールスター、ボートレースメモリアル、ボートレースダービー、グランプリ)を「GRANDE5」とし、全ての優勝メダルを獲得した初めての選手に3億円相当の金のインゴットを贈呈するものと定めていた。今年8月、ボートレース桐生で行われた第72回ボートレースメモリアルで峰竜太が優勝し、史上初のグランドスラムを達成した。
今回の表彰制度の改定により、2人目以降のGRANDE5覇者(2014年5月以降のGRANDE5競走が対象)に褒賞金1億円と記念盾が授与される。また、全SG制覇達成者の新称号『PERFECT8』(名称使用申請中)を新設。GRANDE5以外のSG競走(グランドチャンピオン、オーシャンカップ、チャレンジカップ)を含む8SG競走を全制覇した選手に対し、BOATRACE振興会より褒賞金1億円と記念盾を授与する。「PERFECT8」は2014年5月以前のSGも対象となる。