ボートレース住之江の「G3 2026モーターボートレディスカップ」は19日から開催される。今節は年末に当所で行われるプレミアムG1クイーンズクライマックス(QC)の前哨戦となる。初日、2日目各12Rのダブルドリーム戦メンバーを中心にV争いを展望する。
初日12R「レディスドリーム」は平山智加、海野ゆかり、武井莉里佳、小芦るり華、中村桃佳、土屋南。2日目12R「ダイヤモンドドリーム」は井上遥妃、三浦永理、竹井奈美、若狭奈美子、落合直子、寺田千恵(枠番順)が出走する。
V有力候補は平山だ。今年は優勝はないが優出9回。特に8月のプレミアムG1レディースチャンピオン(徳山)で優出5着して以降、6節で優出5回と上り調子。女子賞金ランクは9位とQC出場は射程圏内。今年初Vに照準を合わせる。
三浦は今年13優出で1V(6月多摩川女子戦)と平山以上の好成績をマークし、QCの出場圏内にいる。しかも、直近5節(いずれも女子戦)連続で優出中と安定感は抜群。住之江3度目の優勝を目指す。
小芦は今年、自身初のQC出場を目指して奮戦している。前期は6.93と自己最高勝率を挙げた。今期はここまで6.28と、今節はV取りとともに、A1勝負駆けもかかっている。
竹井は直前の下関女子戦で今年4度目の優出(6着)を果たし、今期勝率6.56と3期連続A1が有力。住之江も昨年6月に準Vと好相性。井上遥は1月にまるがめ女子戦でデビュー初V。持ち味の全速戦を駆使しV戦線をにぎわす。
ドリーム以外では平川香織(埼玉)がV圏内。直前の下関女子戦で2度目のVを決め、今期勝率7.11で初A1当確と好リズムだ。