◆BTS京丹後開設11周年記念競走(3日、ボートレース尼崎・3日目)
金子和之(39)=埼玉=が7R、迫力満点の全速ターンで“金子対決”を制した。5コースからつけまいに出て、混戦のバックから2Mも外をブン回して前を走る金子賢志を押さえ込んだ。「あんなに前に出るとは思わなかった」と自身も予想外のパワーアップで、初日に続く2回目のリング交換が効果的だった。
それでも「換えて1走目はいいんですけど、2走目はたれてくるので」とすでに先を見据えている。得点率は12位タイで準優勝戦進出圏内に浮上した上、今期勝率を6・32まで上げて3期ぶりのA1級復帰に向けても順調だ。「精いっぱい頑張ります」と気合を入れて、ダブル勝負駆けに挑む。