◆第7回日刊大衆杯(3日・ボートレース戸田・初日)
永井聖(47)=東京=は前半6R、カドに構える高憧を3コースで受け止め、先に攻めていった。高憧にまくり差されたが、バックではインで立て直した大滝を交わして2着を死守。後半10Rは実績機を駆る馬野と2着競りとなったが、そつのない走りで競り落とした。「(馬野に)スピードは負けてましたが、うまく2着が取れました。後半は押していて、いい感じでした。回転が合えば、まだ良くなる余地はあります」と機は好ムード。全盛期ほどの切れはなくなったものの、スタートが主武器。機力さえしっかりしていればまだまだ侮れない選手だ。2日目以降も目が離せない。