茅原が熱いバトルを制してファイナル進出。6枠でも軽視は禁物だ
茅原が熱いバトルを制してファイナル進出。6枠でも軽視は禁物だ

◆SG第72回ボートレースメモリアル(29日・ボートレース桐生・5日目)

 茅原悠紀(39)=岡山=が、道中の激戦を制してベスト6入りを果たした。準優10R、5コースからのまくり差しは入らずバックでは3番手。しかし、1周2M先まいで2番手に浮上した。2周1Mで3号艇の土屋智則が追い上げ再び3番手に後退したが、2周2Mで抜き返して2着を確保。現在はG1・G2出場停止のペナルティー中とあって「年末に向けて勝負がかかっている。(SGは)残り3回しかない。そのうちの1回なので良かった」と、賞金の上積みを考えても大きな優出だ。優勝戦は6号艇と枠は不利だが、そのターンスピードはボート界有数。「(峰竜太の)GRANDE5(完全制覇)を阻止しようと思います」と、大外からの好旋回で波乱決着をもくろむ。