舟券ソムリエ~3万円コース
舟券ソムリエ~3万円コース

◆第27回マスターズチャンピオン(21日・ボートレース宮島・初日)

 45歳以上の熟練レーサーが熱い火花を散らす戦いが21日、開幕する。進入からし列な争いが繰り広げられ、波乱含みのレースが多い大会だ。「舟券ソムリエ」は三池和輝記者が初挑戦。初日12Rドリーム戦は、1号艇に座る池田浩二を完全信頼する。イン戦巧者に初日の命運を託し、的中発進を図る。

 今回がソムリエ初挑戦。進入から熱い戦いが繰り広げられるマスターズCでの初チャレンジともあって、緊張もあるが、大谷翔平が「緊張しないと面白くない」と言っていた。この緊張感をパワーに変え、第1打席から的中を狙う。

 東京から今節一緒に参戦する森記者は、以前ソムリエで大苦戦したと耳にした。普段からお世話になっている先輩のカタキは自分が討つ。自らにそう言い聞かせて、東京駅から広島行きの新幹線に乗り込んだ。気合を入れての予想だ。

 初日12Rのドリーム戦は池田で勝負する。イン戦の信頼度はボートレース界一と言ってもいい。さらに前検で引き当てた57号機は、38号機と並ぶ当地ダブルエース機の一角。特訓後も、普段辛口な池田にしては悪くない言葉を並べた。エンジンに納得している証拠で、鬼に金棒。持ち味のスタート力をインから発揮して、他艇の攻めを封じるだろう。

 相手は悩んだが、白井に絞る。前検の感触も中堅は十分。「マスターズチャンピオンというタイトルを取ってみたい」と気合が乗っている。センターから熟練のさばきで1M台頭してくる。

 3着は資金配分して流す。最も厚く張りたいのは5号艇の守田。宮島水面にも「水質とか広さとか、相性がいい」とニンマリ。外から白井の攻めに乗って浮上する。大外でも勝負になる気配がある菊地の絡みも厚めに張りたい。乗り心地とダッシュスタートに課題を残した中島と、F2の中辻は少し割り引きだ。135、136を各2000円。132、134は押さえで各1000円。計6000円で初日は勝負する。(三池 和輝)

 ◆舟券ソムリエ 与えられた資金で節間プラス収支を目指す。1レースあたりの購入金額は自由。払い戻しを翌日の購入金額に上乗せすることもできる。節間プラス収支を達成すると「☆」が1つ増え、5つ集まるとファイブスター舟券ソムリエに。「☆」が10個集まると永世舟券ソムリエの称号が得られる。今節は三池和輝記者が初担当。ソムリエデビュー節で初の☆獲得を狙う。資金は3万円。