2号艇で17年ぶりの住之江制覇を狙う茶谷信次(カメラ・塩谷 寿)
2号艇で17年ぶりの住之江制覇を狙う茶谷信次(カメラ・塩谷 寿)

◆BP梅田開設19周年記念令和スピードレーサー選抜戦(8日、ボートレース住之江・5日目)

 茶谷信次(49)=滋賀=に17年ぶりの住之江制覇のチャンス到来だ。準優9Rは西村が内へ動く中で2コースを死守。トップタイのコンマ05Sでイン竹田を差し、2月の平和島以来、今年2度目の優出を決めた。「最近はいいエンジンを引いても動かないことがあるけど、ちゃんとオレンジ(モーター)してます」と余裕のコメントが出るほど、エンジンには好感触だ。

 優勝は19年1月の尼崎が最後で、当所は09年6月の報知ダイナミック敢闘旗が唯一。ともに3連単8万6970円、3万8230円と高配当だっただけに期待は大きい。「優勝を狙うと空回りするので平常心で」と笑うが、勝機は十分だ。