◆MNBR下関10th西京波者記念 マンスリーBR杯(11日・ボートレース下関・2日目)
山口支部の小林京平(27)は133期の養成所チャンプで将来を期待されている若手レーサー。2023年11月下関でデビューした。デビュー後しばらくの間、ダッシュ一本で(戦ってきた。昨年夏から1、2、3コースのスローに入るようになり勝率アップに成功。昨年5月から同年10月の期間は自己最高の4・22をマーク。さらに昨年11月以降の勝率は5・20(前検時)に上昇。A2が視界に入るところまで数字を上げてきた。「勝率は上げたいけど、事故をしてしまうので焦らずやります」と数字をあまり気にせず走っている。昨年12月のびわこでは初優出を果たした。近況はリズムがいい。
2日目は1Rの1回走り。3コースからコンマ02のトップスタートを決めて1Mで差しを決めた。2コースからまくった雑賀勇貴にイン小林基樹が抵抗。ずっぽり開いた内を抜け出した。「いまのは展開が良かったですね」とレースを振り返った。舟足も合格点で今節は行き足から伸びがいい。「森野(正弘)さんのおかげで足は良さそう。このまま回転調整くらいでいこうかなと思います。Sがちょっと速かったのでそれをちょっと気をつけていきたいなと思います。ペラはほぼそのままで触っていないです」と地元の先輩に感謝していた。
予選最終日の12日も元気いっぱいの地元新鋭に注目だ。