エース機のパワフルな動きに陰りはない三嶌
エース機のパワフルな動きに陰りはない三嶌

◆G1第69回四国地区選手権競走(4日・ボートレース鳴門・5日目)

 予選2位通過の三嶌誠司(57)=香川=だったが、絶好枠の準優11Rは3号艇の田村にインを奪われて押し切りを許してしまった。2周ホームは4番手の位置となり万事休すと思われたが、エース76号機の底力も発揮して先行する2艇を逆転。2位に浮上して優出を決めた。「エース機と呼ばれているからもっと出てもいいけど、総合的に余裕がある。ベースは変えないけど、優勝戦は4号艇だし、調整はしていきますよ」と作業は続ける構えだ。良機のパワーをさらに引き出し、2016年のまるがめ以来となる3度目の四国地区選Vをうかがう。