堀之内紀代子がぶっちぎりの一番時計となる前検タイム6秒56をマークした。ペラを叩いたわけでもなく、チルトを跳ねたわけでもないが、いきなり好タイムを叩き出した。相棒は2連対率41%で上位評価の31号機。3節前の男女混合戦で優出3着だった倉持莉々、2節前の伊藤誠二はどちらも上位の伸び。堀之内が手を加えるまでもなく、すでに伸び型に仕上がっているエンジンなのだ。「何もしてないのに乗った感じは良かったし、Sが届いているのもいい傾向」と本人ももちろん好感触。前走地でFを切ったばかりだが、そのハンデをカバーするパワーはありそうだ。