地元・からつで行われる九州地区選へ闘志を燃やす末永
地元・からつで行われる九州地区選へ闘志を燃やす末永

 ボートレースからつで30日から2月4日まで行われる「G1第72回九州地区選手権」に出場する末永和也(26)=佐賀=が26日、関係者とともに東京都墨田区の報知新聞社を訪れ、意気込みを語った。

 末永は前日25日に、尼崎でプレミアムG1「BBCトーナメント」を初制覇したばかり。昨年10月の津ダービーでSG初優勝を飾り、今年はからつ、下関に続き3連続優勝で賞金ランキングもトップ。「幸先のいいスタートが切れたので、ターン技術など、もっと上を目指して、年末いいところまでいけたらいいかな」と早くも12月の大村グランプリが楽しみな勢いだ。

 地元開催の九州地区選ドリーム戦1号艇は、初日が佐賀支部エースの峰竜太、2日目は末永が務める。「地元は毎回優勝を目指している。地区選を取って(今年)4連続Vを目指したい。ドリーム1号艇なので、チャンスはあると思う」と言葉に力を込めた。

 佐賀支部は峰をはじめ、末永、今月の芦屋G1開設73周年記念を制した定松勇樹、常住蓮らが名を連ね、“黄金期”を迎えている。末永は定松らについて「レースで一緒になるとペラの話などをしている。それぞれ自分のこだわりを持っている。プライベートでは普通に遊ぶけど、レースになると負けず嫌いが出て、勝とうとする。すごくいい関係です」と話した。

 佐賀支部の他にも、西山貴浩、瓜生正義(ともに福岡)ら実力者が熱戦を繰り広げる。

 イベントもお笑いトリオ「ハナコ」のステージ(2月1日)など盛りだくさん。

 6日間の売り上げ目標は50億円。