昨年はチルト3度で初優勝を飾った真鳥康太
昨年はチルト3度で初優勝を飾った真鳥康太

◆ミッドナイトボートレースin大村10新春感謝競走(4日・ボートレース大村・2日目)

 予選2日目を開催した。

 大村はインの強いレース場として知られているが、その中でアウトから勝ちたいと強く思っているレーサーがいる。それが真鳥康太(31)=長崎=だ。

 初日は6着2本。巻き返しを狙った2日目は5R3号艇の1回走り。一時は2番手を走っていたが、3周1Mで大久保信一郎に逆転されて3着。「(ペラ調整を)止め過ぎて、立ち上がりが重かった。出足は大久保選手が良さそうでしたね」と悔しがった。それでも「エンジンは問題ないです。伸びに振れば伸びてくれる」ときっぱり言い切った。

 昨年は10月に鳴門でデビュー初優勝。チルト3度の3カドで一気にまくった。今節も初日11Rは5号艇ながらもチルト3にして大外から勝負。スリット隊形がそろったのと「スタートが届き過ぎてレバーを放ってしまった」。それでも展示タイムは出ていたし、「伸びる感じはありました」と手応えがあった。

 「枠によってチルトやペラ調整は考えるけど、6号艇だったら3度です。大村の3度で1着を取りたい」と目を輝かせた。6号艇が回ってきた時はぜひとも注目してほしい。