新期1節目でフライングを切った大山千広
新期1節目でフライングを切った大山千広

◆楽天銀行賞(3日、ボートレースまるがめ・2日目)

 5Rで3号艇の大山千広(30)=福岡=がコンマ01のフライングを切った。

 前期勝率7・36で、8期ぶりに年明けから(2027年前期)のA1級復帰を決めて順調だった大山だが、新期が始まったばかりで手痛い勇み足となってしまった。

 24日に開幕するG2レディースチャレンジカップ(とこなめ)の出場選手が2日に発表され、大山は賞金ランク女子19位で出場権を得た。ただし、12位の選手との賞金差は約500万円あり、年末のクイーンズクライマックス(住之江)に向けては、少しでも差を縮めてレディースCCに臨みたいという状況ではあった。

 大山は尼崎ヴィーナスシリーズ終了後の12月14日から30日間のF休みに入るが、賞金でクイーンズクライマックス出場権を獲得した場合は出場できる。