◆G1全日本王者決定戦 開設73周年記念(19日・ボートレースからつ・2日目)
柳生泰二が好調だ。前検の特訓で「同期4人(土屋、山口、西山)の中では一番劣勢だった」という動きは、特訓後に「同期の助言でペラを叩いて底上げできた」と、早々に上積みに成功した。予選序盤の3走を3、2、1着とオール3連対にまとめている。
2日目は1号艇の1走できっちり逃走。仕上がりの課題も見つかったとはいえ、「大幅にペラを叩くことはない」と慌てる様子はない。「今節はいいキャラの同期が多いので負けないように」。3日目12Rは切磋琢磨(せっさたくま)する同期4人が勢ぞろい。大外枠の柳生もキャラ負けしないようにアピールする。