◆G1開設72周年記念トーキョー・ベイ・カップ(18日・ボートレース平和島・最終日)
沢田尚也(27)=滋賀・121期=は攻めの3カドから2度目のG1Vを狙ったが4着に終わった。
18日、最終日は「12Rの時間と近い条件なので、感覚をつかみたかったので」と、朝イチから試運転に飛び出し入念に準備した。9R後のスタート特訓では1本目は3コースのスローでコンマ05あたりの好タイミング。2本目は3カドからダッシュ良くスタートするも1艇身半のフライング。「スタートが難しい…」。F1本持ちの沢田。G1の優勝戦で絶対に勇み足はできない状況でも「(中国地区選はV歴があるが)記念を取りたい。足はいいですよ。展示から3カドでいきます」。狙うは優勝のみ、攻めの選択をした。
迎えたファイナルは重圧の中、コンマ11の好スタートから迷いなくまくっていったが、1M白井の厚い壁に阻まれ記念Vならず。それでも、見せ場たっぷりの好レースだった。