◆G1全日本王者決定戦(開設73周年記念)(17日、ボートレースからつ・前検日)
池田浩二(48)=愛知=が、6秒61で前検一番時計をマークした。2番目の福来剛が6秒70だったのでぶっちぎりのトップ。しかし、ピットでは苦笑いを浮かべた。いや、天を仰いだ。手にした44号機の前操者の真鳥康太はチルト3の伸び仕様。「何もできずにそのまま乗った。自分とは戦う場所が違うペラだから、このペラは自分じゃ叩けない。チルト3の割に伸びも大したことがないし、起こしも感覚が全く違う」と嘆きのコメントがポンポンと飛び出した。「このままだと全部6コースからになってしまう。どうするか悩む」とポツリ。初日は5、6枠で登場だ。どんなセッティングにしてくるのだろうか。