宮地元輝
宮地元輝

◆MNBR下関5th ケーブルネット下関杯(14日、ボートレース下関・最終日)

 当地周年覇者の宮地元輝が準完全Vに王手をかけた。3日目を終えて6戦5勝、2着1回と、素晴らしい走りを見せている。11Rの優勝戦はもちろん1号艇だ。

 今節は1分46秒5という断トツの節間一番時計をマーク。これは下関の現行エンジンで2番目にいいタイム。数字も舟足の良さを証明している。舟足は節イチ。とても2連対率24・7%(前検時)のエンジンとは思えないほどエンジンは出ている。

 「エンジン的には節イチって言っておかないといけないでしょう。次の人が乗って乗り心地は好みがあると思うけど、足は絶対に『いい』と言うと思います」と強調した。

 優勝戦に向けても「死角はない」と断言する。「プレッシャーに強い仕様になっている。スタートを放ってももつ足だと思いますし、多分伸び返すと思います。ピット離れもいいし、死角はありません。本当に久々にいい仕上がり。毎節これだったらSGを何個か取れそうなくらいです」と100点に近い仕上がりだ。

 次節は地元唐津周年。優勝して地元G1に弾みをつける。