ボートレースからつで18日から6日間の日程でG1開設73周年記念「全日本王者決定戦」が開催される。大会に出場する地元・佐賀支部の常住蓮(25)が14日、関係者とともに東京都墨田区の報知新聞社を訪れ、G1初制覇に意欲を見せた。
Wドリームが組まれ、初日ドリーム1stは1号艇からグランドスラマー・峰竜太、丸野一樹、西山貴浩、宮地元輝、桐生順平、上條暢嵩。2日目2ndも1号艇から定松勇樹、池田浩二、山田康二、松井繁、上野真之介、吉田拡郎と豪華メンバーがそろった。
計12人中、峰、宮地、定松、山田、上野の5人が地元。常住が「県内戦のドリームかと思った」と驚く層の厚さだ。自身も7月に児島G2を制し、来年3月の、からつSGクラシック出場権を獲得するなど成長著しい。「一番好きなレース場。一番得意」と自信を見せる地元水面で「まずは優出」と気合十分。峰がまだ地元G1で優勝していないことから「竜太さんより先に」と頂点も見据えた。