地元記念初Vを狙う宮地元輝
地元記念初Vを狙う宮地元輝

 18日からG1「全日本王者決定戦 開設73周年記念競走」を開催するボートレースからつの関係者と、出場する佐賀支部の宮地元輝(39)が8日、大会をPRするため、大阪市の報知新聞大阪本社を訪れた。SGボートレースダービー(尼崎)直前の記念レースで、からつでは来年3月にSGボートレースクラシックの開催が決まっており、その出場権を確保している選手も多数出場する。

 ダブルドリーム戦が行われ、初日12R「ドリーム1st」1号艇はGRANDE5全冠制覇を果たした峰竜太で、宮地は4号艇で登場する。2日目12R「ドリーム2nd」の1、3、5号艇は定松勇樹、山田康二、上野真之介で、地元・佐賀勢は5人がドリーム戦に出場する。昨年覇者で、今年SG初優勝した丸野一樹(滋賀)は「1st」2号艇、22年にからつで開催されたグランドチャンピオンVの池田浩二(愛知)は「2nd」2号艇に組まれている

 11月に40歳になる宮地にとって、30代最後のG1戦が地元記念で、「(目標は)優勝しかないです」と意気込んだ。今年は4月に津ダイヤモンドカップで優勝して来年のクラシック出場権を獲得したが、SGでの優出がなく、賞金ランクは25位とグランプリ出場圏内に届いていない。からつは9月に新モーターになったばかりで、全日本王者決定戦は4節目になる。「初戦までにしっかりと仕上げて臨みたい」。グランプリを目指す上でも大事な大会だ。

 場内イベントは18日(初日)に福留光帆トークショー、23日(最終日)に岡田紗佳トークショーなどが行われる。「熊本応援!復興支援マルシェ」は節間毎日実施される。からつは普段はモーニング開催だが、今大会は通常のデイレースでの開催となる。