◆にっぽん未来プロジェクト競走in尼崎(28日、ボートレース尼崎・5日目)
大上卓人(36)=広島=は、5人がゼロ台に踏み込むスタート合戦となった準優勝戦10Rをイン速攻で制し、真っ先に優出を決めた。「思ったより届かなかったりするから、スタートは難しいです」。オール3連対こそ前半4Rで途切れたものの、複勝率21%(前検時)の凡機を上位に引けを取らない足に仕上げている。さすが、今年3月のG1センプルカップでも優出(6着)した尼崎巧者だ。
「ここは乗りやすいし、ターンマークの見え方とかが好きなんですよね」。優勝戦は3号艇で、3コースからの鋭いまくり差しで、23年6月以来となる2度目の尼崎Vを狙う。