佐藤大佑
佐藤大佑

 ◆第71回日刊スポーツ旗〜東京大阪福岡三都市対抗戦~(ボートレース平和島・19日・最終日)

 ボートレース平和島の優勝戦が最終日の19日、第12Rで行われた。3号艇の佐藤大佑(36)=東京=が、3コースまくりを決めてうれしい今年の初優勝を飾った。優勝戦はオールスローの枠なり進入。レースは内から4艇が0台のスリット攻防。インの木下翔太、2号艇の中辻崇人はともにコンマ05のトップタイSを決めたが、佐藤も負けじとコンマ08のSから握って1Mはつけまい。昨年12月の戸田以来、今年初めて、通算18度目の優勝を飾った。平和島ではうれしい初優勝となった。2着は中辻、3着は山田丈が入った。佐藤は「地元なので攻めて良かったです。優勝戦はパンチ一本で行こうと思った。スタートは放り、放りになったが、だいぶエンジンが良くて下がる感じはなかった。正直、1Mは何も考えてなくて無意識。たまたま決まっただけ。本体整備、リング交換が大成功でした」と表情が緩み、満面の笑みだった。