◆G1ウェイキーカップ開設72周年記念(ボートレース多摩川・19日・4日目)
予選ラストに回ってきた11Rのイン戦を1号艇の丸野一樹(35)=滋賀=が、しっかりモノして白星。今節待望の初勝利をマークした。進入は枠なりの3対3。丸野はコンマ06のトップタイスタートを決めて1Mを先制。舟が向いてバックでは抜け出し、2M先取りで悠々と決着をつけた。相棒の57号機はお盆レースで宮之原輝紀が優勝したエンジン。日に日に上向いている印象だ。「1着が取れてホッとした。スタートはだいぶ怖かったですけど、大(河野)ちゃんが見えて行っちゃいました。舟足は悪くはないですけど、評判機と言われたら出し切れてないのかなと。でもいい調整が日に日にできている。乗り心地は良くて、しっかり舟も向いてくれました」と笑顔を浮かべた。これで得点率は7・33まで上昇。11Rの終了時点で5位まで浮上し、結果的に予選を3位通過し、準優勝戦の1号艇をゲットした。