◆G1ダイヤモンドカップ(15日・ボートレース徳山・4日目)
初日後半、2日目の1走の連続5着で一度は準優入りが厳しくなった柳生泰二(41)=山口=が、4日目1Rで2着に粘り込み。3日目から3走連続の2着で巻き返して得点率を6・33まで押し上げ、予選突破を決めた。
2日目には「絶望的」とまでの厳しい評価を下した相棒の58号機を「最低限の足はある」というところまで上向かせることができた。それでも準優を突破することを考えると満足できる状態ではない。
4日目は1Rで出番が終わってからも「定時で帰れるような足じゃないので残業です」と、ギリギリまで整備、ペラ調整に試運転と繰り返した。まさに人事を尽くして天命を待つ。やるべきことは全てやった。あとは気迫の走りで地元G1優出をつかみ取るだけだ。