◆G1ダイヤモンドカップ(14日・ボートレース徳山・3日目)
3日目は3R2号艇の1走で2着だった羽野直也(31)=福岡=。枠番通りの成績に収めただけに見えるが、これまでとは内容が違う。「リング交換だけでなく、シャフトの高さも変えて上向き」と確実に機力も上昇している。得点率を6・00に引き上げて準優圏内に入ったが、予選最終日に残ったのは5、6号艇で外枠の2走。対岸に連なる太華山を指さして「あの2つ並んでいる山を越えるみたいな感じですね」と、予選突破の難易度を表現した。「本体が上向いたのでペラに集中できるようになった。登頂できるように頑張ります」。2つの山を乗り越え、予選突破を目指す。