◆オラレ刈羽開設10周年記念第64回東中スポーツ杯(31日、ボートレース平和島・最終日)
ボートレース平和島の優勝戦が31日、第12Rで行われた。3号艇の永井彪也(33)=東京・109期=が、1周2Mでこん身の差しハンドルを入れて1号艇の松山将吾を2周1Mで逆転して優勝した。
レースはスタート展示同様に本番も枠なり。インの松山が1Mを先取りし、永井は握って外まいを選択。5号艇の有賀達也がまくり差して内からスルスル伸びて行くと、永井は両者の艇間を華麗に割って内から差しハンドルを入れて2周1Mで決着をつけた。2着は松山、有賀は2Mで艇が外に流れ、守屋美穂が3着に入った。永井は7月の浜名湖以来、今年4度目の優勝。平和島では8度目の優出でうれしい初優勝、通算23度目の優勝を飾った。
永井彪也「やっと平和島で優勝することができた。スタートの質に関しては良くなかったけど自分の中ではせーいっぱいのが行けた。1Mは迷ったが、隊形を見て上を行った。松山選手もしっかりけん制してきたが、有賀さんがだいぶ松山選手にプレッシャーをかけていたのでいい2コーナーの展開になった。回った後の仕上がりが優勝戦はかなり良かったです」