優勝し、記念撮影する峰竜太(カメラ・太田 和樹)
優勝し、記念撮影する峰竜太(カメラ・太田 和樹)

◆SG第72回ボートレースメモリアル(30日・ボートレース桐生・最終日)

 峰竜太選手の、優勝直後のインタビューの様子です。

 ―おめでとうございます

 「ありがとうございます!」

 ―率直な気持ちは

 「率直な気持ち、まだ早かったです。それだけです。自分がこんなに弱くなるのかと思ったぐらい。スタートいけたし、ターンも理想じゃなかったけど、理想に近いターンはできた。それでも毒島選手が内側にいた。毒島選手、すげえなと思った」

 ―準優が一番緊張すると話していた。優勝戦の方が緊張は大きかったのでは

 「いや、準優でしたね。本当に、スター性だけです。自分で感じました。実力とかそういうことじゃなくて、エンジン引いて、展開が良くて、得点トップになって。でも、それが自分にある限りはボート業界を引っ張らないといけない。運ですね」

 ―取れたら全盛期を越えられるという話もありましたが

 「明日からはもっと強気になれるんじゃないですかね。まだ、レース中は弱い自分と戦っていたので。堂々と胸張って、僕が唯一のグランドスラム到達者なんで。こう言ったら悪いけど、最後の夢に届いた気がします。これ以上はないので。自分が責任持って、いろんなメディア、業界に夢を与えていけたらいいなと」

 ―インゴットを含めて3億円以上を獲得。使い道は

 「それは、3年間『一晩考えさせてください』と言って逃げ回ろうかな(笑)。でも、有意義なところに使いたいですね。なかったものと思って使いたい」

 ―賞金ランクもトップに浮上

 「賞金王ぐらい、楽勝でいけそうです!遊び感覚でいけそうなぐらい。自分のレベルが上がっているのを感じてます」

 ―夏ごろ、全盛期のターンを越えたかもと言っていた。その前は、良くなかったか

 「良くなかったです。けど松井さんと対談して、それがきっかけで考え方を変えた。強くなりました。まだあと10年は一番を張れると感じます。頑張り続けて良かったです」

 ―もう一個目標を考えるなら

 「やっぱり住之江でグランプリを1号艇で取らないと。(42億)返還のやつがあるんで。それでしょうね」

 ―今年は大村でグランプリ開催

 「2年は、いますよ。大丈夫です(笑)」