調整で機力アップした大山千広が優勝戦でも大暴れだ
調整で機力アップした大山千広が優勝戦でも大暴れだ

◆ヴィーナスシリーズ第11戦三国プリンセスカップ(28日、ボートレース三国・5日目)

 大山千広(30)=福岡=が、ここ一番で機力アップを果たした。準優12Rは4カドからコンマ06のトップS発進。3コースの竹井が握るのを見て、西橋を抑えてまくり差すと、バック過ぎにイン桜本に並びかけて2Mを先取りし、そのまま1着ゴール。「止める調整も試したけど結局、回していって良かった。2マークもしっかり舟が返ってきてくれたし、今(準優)のレースに関しては出足、回り足に良い印を付けてもらっても大丈夫だと思います」。12Rの1着タイム1分48秒4と今節の最高時計を出すほどにパワーアップ。これが三国初優出となった。しっかり調整してVを目指す。