ボートレースまるがめの「BTSまるがめ開設40周年記念 報知グリーンカップ」は24日から28日までの5日間で行われる。SG覇者をはじめとする実績豊富な主力勢に、近況好調なメンバーも集結。8月最後のナイターを彩る白熱シリーズのV争いを展望する。
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実績で目を引くのはSGタイトルホルダーの笠原亮と岡崎恭裕だ。笠原は出場メンバーで最多となる当地5Vを誇り、SGでも2度の優出歴があるまるがめ巧者。昨年は5度の優勝を飾ったものの、今年はここまでVなし。数々の結果を残してきた水面で、待望の今年初Vに照準を定める。
岡崎は今期A2級でも評価を下げられない。久々の当地参戦となった昨年11月の周年記念で優出を果たすと、今年2月の一般戦でも準Vと好走が光った。過去2度の優勝がある水面で、再び優勝争いを演じる。
福島勇樹と松田祐季も主力の一角を担う。福島は今年春に3場所連続Vを飾り、その後も各地で優出を重ねるなど好リズムを維持。G1優勝2回の松田も近況好調で、2節前の津では初日後半から破竹の9連勝Vと、勢いでは見劣らない。
黒井達矢、井上一輝、沢田尚也もスピード勝負なら引けを取らず、V戦線をにぎわせる存在。大神康司、山口裕二は豊富なキャリアに裏打ちされた巧みなレース運びで対抗する。前田聖文、木村仁紀もA1級の手腕を発揮して上位進出を狙う。
木谷賢太は、走り慣れた水面で存在感を示したい。強力な遠征勢を相手に一歩も引かず、3度目の地元Vを目指して奮戦を誓う。(竹内 祐貴)