◆ファイティングボートガイド杯(20日・ボートレース戸田・初日)
内山文典(63)=東京・52期=が好スタートを切った。前回(3月28日~4月2日)は初日から4連勝でシリーズの序盤戦をリードし、その勢いで準優、優勝戦(3着)へと一気に突き進んでいった。今節も初日1回乗りの6R・1号艇、イン戦をしっかりものにして白星をつかんだ。「ノーハンマーでいったが、行き足とかが良さそうだし、スタートもしやすかった」と前節、浜崎直矢が駆り、水準以上の動きを見せていた48号機を早くも問題がない足に仕上げてきた。今節の最年長、63歳。往年はどこからでも攻められる速攻派として鳴らした選手だが、今でも機力さえしっかりしていれば、そつなく走って上位着を取っている。2日目は2、10Rの3、2号艇。スロー発進から巧みな走りで加点をもくろむ。