ボートレース桐生でSG「第72回ボートレースメモリアル」(25~30日)を開催するみどり市の関係者と「ドラキリュウサポーターズ」の柳瀬さきが20日、東京都墨田区の報知新聞社を訪れた。
桐生でのSG開催は7年ぶり。最大の注目選手は、初日のドリーム1号艇で登場する毒島誠。通算SG10冠を誇る群馬支部の大エースだ。2026年後期適用成績では8・24をマークし、堂々のA1級復帰。地元SG初Vで全ナイター場制覇に挑む。
その最大のライバルは峰竜太だろう。GRANDE5(クラシック、オールスター、メモリアル、ダービー、グランプリ)のグランドスラム完全制覇へ向けて、残すはメモリアルのみ。金字塔達成へ、気合パンパンで乗り込んでくる。
柳瀬の注目選手はやはり群馬勢。「まずはA1級に帰ってきてくれた毒島選手。あとは久田敏之選手。久田選手はお盆レースの優勝戦1号艇で逃げられなくて、それこそ(2号艇の)毒島選手に差されてしまって悔しい思いもあると思うので応援しています」とアピールした。
さらに「白井英治選手が去年(若松)メモリアルを優勝された。その後すぐにトークショーでご一緒して、その時から『桐生でお待ちしております』と伝えてきました。同じ山口支部だと大峯豊選手も戸田のボートレース甲子園を優勝されて、山口支部に勢いがある。そこを群馬支部に阻止してもらえたら…」。遠征組の強豪に警戒しつつ、群馬勢の活躍に思いをはせた。
開催中はイベントも目白押し。桐生の公式YouTubeチャンネルでは連日、全レースを生配信。「ドラキリュウサポーターズ」が毎日、イベントステージで予想会を行う。最終日の30日には今年のCMキャラクター・安斉星来のトークショーも予定している。北ウイング水面側スタンドには、推しレーサー応援ブースも設置する。売り上げ目標は190億円。