毒島誠
毒島誠

◆第60回報知新聞社杯 お盆レース(16日・ボートレース桐生・最終日)

 ボートレース桐生の「第60回報知新聞社杯 お盆レース」優勝戦は、最終日の16日、準優勝戦を突破した6選手によって第12Rで争われた。予選3位、準優11R1着で優勝戦2号艇の毒島誠(42)=92期、群馬=が2コースからの差しで勝利し、1月の桐生群馬ダービーに次いで今年2度目、通算88度目の優勝。地元桐生では23度目のVを飾った。同選手は優勝賞金175万円を獲得し、報知新聞社から優勝カップ、副賞が贈られた。毒島の次走は25日からの桐生SGボートレースメモリアル。

 スタート展示、本番ともに進入は枠なり3対3。スタート後はほぼ横一線。イン久田は先まいに持ち込んだが、毒島の2コース差しが入った。毒島は2Mを先取りし、久田の差し返しを封じて先頭へ。道中で大沢と関、長谷川も絡んだ激しい3着争いは、ゴール前で大沢が関を下した。

 毒島誠「もしかしたらと思ったけど、まさか差さるとは思わなかった。優勝は良かったですけれども、一節間を通して色んな調整ができたので、かなり来節のメモリアルはアドバンテージがあるのかなと思います。前のチャレンジカップ(2019年)は僕一人で孤軍奮闘だったんですけど、今回は5人(毒島、久田敏之、土屋智則、関浩哉、椎名豊)出ます。絶対誰かが優勝したいと思いますので、群馬支部の応援をよろしくお願いします」