10月27日からボートレース尼崎で開催されるSG第73回ボートレースダービーの出場選手選考期間は7月31日で終了した。
勝率で勝負駆けの選手の多くは、ボートレースびわこで開催中のSG第31回オーシャンカップに出場中で、31日はオーシャンCの4日目、予選最終日だった。
岩瀬裕亮(38)=愛知=と井上忠政(30)=大阪=は30日の時点で、ともに勝率7・15でダービー出場圏内にいた。
両者ともオーシャンC4日目は1走で、3日目の不良航法で準優進出は絶望的だった岩瀬は7R5着で勝率を7・14に下げた。
準優勝負駆けでもあった井上は12Rで4着となり、予選17位で準優進出は決めたが、ダービー勝率を岩瀬と同様に7・14に下げた。
一方で、予選1位になった磯部誠が圏外から圏内に浮上しており、ダービー勝率同点の岩瀬と井上は、着順点が多い岩瀬はダービー出場権を得て、井上は次点となって、8月25日から始まるSG第72回ボートレースメモリアル(桐生)の結果待ちになりそうだ。
ボートレースダービーの出場選手発表は8月3日で、10日に正式決定される。