3年前に優勝戦1号艇で敗れた雪辱を誓い、当地初Vを狙う定松
3年前に優勝戦1号艇で敗れた雪辱を誓い、当地初Vを狙う定松

◆G3第13回ウエスタンヤング(23日・ボートレース福岡・5日目)

 定松勇樹(25)=佐賀=が準優10Rは執念の追い上げを見せ勝利をもぎ取った。「1号艇の時は常に勝たないといけないと思っているので」。1Mで2号艇の山崎祥に差しを許したが、3周1Mで逆転し、優出一番乗りを決めた。

 今節出場選手の中では、SG1V、G1は2Vと断然の実績を誇る。予選最終日に口にした「トップ通過しないといけないんですけどね」という言葉には、主役としての自負がにじむ。当地は2023年のルーキーシリーズ以来の出場で、その時は優勝戦1号艇で2着に敗れている。今回は3号艇での登場。「博多は生まれた地元なので1回は優勝したい。リベンジしたいですね」。3年前の忘れ物を取りに行く一戦でもある。