河野主樹は悲願の初優勝を地元水面で決められるか
河野主樹は悲願の初優勝を地元水面で決められるか

◆第60回しぶき杯競走(7日、ボートレース住之江・5日目)

 河野主樹(30)=大阪=が2コースで臨んだ準優9Rは、イン秋山広一とコンマ01の同体トップS。逃走こそ許したが2着に入って2節前の徳山「スポーツ報知杯」以来、今年2度目の優出を決めた。「天気が変わっても足は変わらない」とエンジンを自分のものにしているのが強みだ。「同期の宇留田翔平選手が先月末に福岡で初V。自分も続きたい。プレッシャーは感じないが、木下翔太選手に『少しは緊張しろ』と言われたし、いい意味の緊張感を持っていきたい」と余裕の言葉。そろそろ美酒を味わってもおかしくない。