◆SG第36回グランドチャンピオン(24日・ボートレース鳴門・2日目)
石のように強いハートと、石のように固い決意を秘めて、激しく巻き返した。5R。大阪の不沈艦、石野貴之(44)=大阪=が3コースから強烈なまくり差しを発動して、一気に艇間を突き抜けた。初日6着から強烈なバウンスバックで勝利を握りしめた。
「ギアはまた別のものに換えました。今回は良かったです。伸びは人並みですが、出足は何のストレスもないです」と久々に好景気コメントを響かせた。
鳴門では16年のオーシャンカップ、17年のグランドチャンピオンを制した実績がある。2日目にして早くも強力な石斧をつかみ、今大会でもV戦線に絡み、参戦していく。