地元の戸田初Vに期待がかかる浜田亜理沙
地元の戸田初Vに期待がかかる浜田亜理沙

 ボートレース戸田の「ヴィーナスシリーズ第6戦戸田中央メディックス埼玉杯」は18日から6日間の日程で開催される。優勝戦線をリードするのは、浜田亜理沙、実森美祐、倉持莉々、平山智加、松尾夏海、寺田千恵、広中智紗衣、安井瑞紀のA1級8選手だろう。

 中でも注目は地元・埼玉支部の浜田だ。2023年12月の多摩川PG1クイーンズクライマックス、昨年5月とこなめG2レディースオールスターなど通算12Vも、戸田での優勝はまだない。前節の多摩川G3オールレディース優出(2着)と好リズム。ここで地元初Vを飾り、8月に徳山で行われるPG1レディースチャンピオン初制覇へ弾みをつけたいところだ。

 実森は26年後期適用勝率が今大会出場選手中トップの6・69。5月の浜名湖SGオールスターでは、藤原碧生との結婚を発表して祝福ムードに包まれた。オールスター、宮島G1開設72周年記念と予選敗退が続いているだけに、今回の女子戦は昨年9月以来、通算5度目の優勝を目指す。

 地元勢では、5月の大村ヴィーナスSでデビュー初Vを飾った平川香織のほか、清埜翔子、中田夕貴、大豆生田蒼ら実力派が虎視たんたんと頂点を狙う。川井萌、登みひ果ら遠征勢の人気選手たちもシリーズを盛り上げてくれそうだ。