機力上昇気配の山田晃。準優12Rは外から目いっぱい踏み込んで活路を見い出す
機力上昇気配の山田晃。準優12Rは外から目いっぱい踏み込んで活路を見い出す

◆第42回日本モーターボート選手会カップ(17日・ボートレース戸田・4日目)

 山田晃大(36)=滋賀=は近況、2節(桐生、びわこ)連続優出中と、好リズム、乗れてもいる。しかし、今節は前節(須藤博倫)の優勝戦2着の29号機がバチッと仕上がらず、調整で試行錯誤を強いられた。そんな機の状態は持ち前のスタート力でカバー、何とか18番目で準優入り。その仕掛けの内訳はこうだ。コンマ12、12、06、08、08、08。素晴らしいのひと言。4日目にきて、やっとブレーキの利き、乗り心地等がアップして上昇ムード。「結構、ペラを叩き、3日目までより上向いた」と少し笑顔がのぞくようになった。どのコースからでも攻めていける選手。準優12Rは6号艇だが、もちろん侮れない。