◆G1読売新聞社杯全日本王座決定戦開設74周年記念(17日・ボートレース芦屋・3日目)
バイオ燃料になってスタートが難しいと嘆く選手の多いこと。8Rで2着だった浜野谷憲吾(52)=東京=はコンマ01で残して「残っていて良かったよ。神様ありがとう」と両手をぎゅっと結んでホッとした表情を見せていた。そして、「この運は大事よ。きっといいことあるって」と続けた。
仕上がりは右肩上がりだ。「2日目の後半も良かったけど、3日目はさらに良くなった。展示から乗りやすくて、グリグリと回れた」とまぶしいほどのスマイルでレースを振り返った。ただ、舟足は良くなったものの、「ピット離れは悪くなっちゃった。どうしましょうって感じだね」と苦笑いしていたのは付け加えておこう。
芦屋は21年にオーシャンカップでのSGVもあるし、周年は3Vと実績も相性も文句なし。3日目終了時点では得点率7・00で8位タイ。東都のエースが今節も魅了してくれそうだ。