◆江戸川634杯 モーターボート大賞(14日・ボートレース江戸川・4日目)
西岡顕心(24)=香川=が前半5Rは2コースから鋭くも美しく差し、後半12Rは1号艇の大役を堂々と果たし連勝。予選最終日に大量加点を実現して、準優勝戦10Rの2号艇に収まる。「特に後半の方が乗りやすくて操縦性がありました。安定板は付いても付かなくてもどちらでもいいです。エンジンがいいです!」前半を快勝した後だった。2021年デビューの近未来スター候補は感慨深そうに出走表を眺めていた。「まだデビューして数年の僕を記念レースの12R1号艇に番組してくれるなんて…。本当にありがたいです。この期待に何とか応えないといけませんね。自分だけでなく周りのみなさんのためにも頑張りたい」。さあ、セミファイナル突破へ。自身初となるタイトル獲得へ。スーパー顕心がいざ立ち向かう。