初戦を逃げ切った地元の新出浩司
初戦を逃げ切った地元の新出浩司

◆寝屋川市制75周年記念競走(11日・ボートレース住之江・初日)

 新出浩司(43)=大阪=が好発進に笑いが止まらない。1号艇で臨んだ2Rは、インコースからコンマ07のトップタイのスタートSを決めて1Mを先取り。3コースまくりの益田啓司を寄せ付けずに押し切った。「足は全体的に悪くない。スタートの感じも悪くなかった」と、前節の「ラピートカップ」で小池哲也が快ターンを見せていた54号機に好感触だ。

 2005年5月のデビューから丸21年、優勝経験はなく、地元・住之江での優出は一昨年10月の「報知ダイナミック敢闘旗」だけだが、今節は4日間のショートシリーズだけに「この1着はでかい!」と18強入りへ視界良好だ。