3連続優出に向けて地元水面に気合で臨む井手良太
3連続優出に向けて地元水面に気合で臨む井手良太

◆第60回なにわ賞(27日、ボートレース住之江・5日目)

 井手良太(38)=大阪=は、予選最終日の前半2Rをしっかり逃げ切った。後半7Rは2周2Mを回った時点で4番手と、かろうじてのベスト18入りかと思われた。しかし、2周2Mで小野寺智洋が振り込んで3位に浮上。余裕を持って準優切符をゲットできた。「少し弱いかもしれない」と前検日には頭を抱えていたが、足の上積みには成功。それでも「悪くはないけど良くもない」と機力はひと息のまま。救いは2連続優出とリズム良く今節に乗り込んできたこと。地元3回目の6強へ、もうひと踏ん張りだ。