優勝を決めウイニングランでポーズを取る白井英治
優勝を決めウイニングランでポーズを取る白井英治

◆プレミアムG1第27回マスターズチャンピオン(26日・ボートレース宮島・最終日)

 優勝戦が12Rで行われ、3号艇の白井英治(49)=山口=が3カドからコンマ02のトップスタート、差し切って大会初制覇を達成した。

 喜びのコメントは以下の通り。

 「素直にうれしいです。3コースのカドを取った時点で、ある程度覚悟ができていたので、それを達成できて良かったです。雨のせいで起こしが鈍ったんで、ダッシュで行こうと決めました。覚悟を決めるまでは時間が必要でした。スタート展示より遅いというのが分かったので、気をつけながら行きました。(1周1マークは)寄せるだけ寄せて、体が勝手に反応しました。今日の足であれば届くだろうと思いました。1周2コーナーを回った時点で(優勝を)確信しました。この大会は獲りたかったので、率直にうれしいです。(ペラは)片面をしっかり叩けたのも功を奏しました。(賞金ランク2位に)賞金王を獲って意気込みが消えたけど、少しずつ自分の中で気分が高まってきました。プロペラもいい方向に行ってるんで、自信を持って走れれば。(マスターズチャンピオンは)自分がデビューした頃から稼いでいる選手の集まりで、憧れでした。その中で勝ち切って良かったです。(師匠・今村豊さんへの報告は)たぶん驚いているでしょうね。僕からは(電話を)かけずに待とうかと思います。ターンに昔のようなキレが戻ってきたので、自信を持って走れます。(宮島は)記念レースも地区選も勝たせてもらったし、競走会や施行者の方にも良くしてもらってます。(デビュー初1着もここと聞かされ)そうですね」