舟券ソムリエ~3万円コース~
舟券ソムリエ~3万円コース~

◆プレミアムG1第27回マスターズチャンピオン(26日、ボートレース宮島・最終日)

 準優11Rを逃げ切った瓜生正義に優勝戦1号艇が転がり込んだ。大会初制覇のチャンスだ。予選トップ通過だった池田浩二は、準優12Rで白井英治にまくられて3着。“名人”のタイトル獲得は来年以降に持ち越しとなった。「舟券ソムリエ」担当の三池和輝記者は、準優10Rの予想を外して泥沼の5連敗。最終決戦は、3号艇の白井が再び強攻すると信じて予想した。

 初的中の気配は、確かにあった。準優10Rは記者の本命の菊地が4カドからコンマ14のナイスショット。1Mでまくり差してイン撃破を狙った。この瞬間は的中の匂いがしたが、内から先に回った石渡がもたせて結果は146。416なら大本線で負け額は回収できていた。逃げは1円も買っていないので、またまたハズレだ。ただ、菊地がスタートを決めて攻め込む展開は完璧に読めていた。すでに2万6000円も負けておきながら言うセリフではないが、これは自信になる負けだ。全てをひっくり返す覚悟を持ってファイナルに向かう。

 準優12Rで、3カドから1号艇の池田を破った白井に託す。「ここ(マスターズC)は、1年の中でも楽しみにしている大会。前節の桐生周年で優勝して、肩の力が抜けていい感じでやれている」と、気力もリズムも充実中だ。白井の師匠の今村豊さんは、マスターズCを3度制覇。弟子が、初の“名人”となる機は熟した。もう一度、赤いカポックで豪快なスタートを見せて、インを叩くと信じる。

 白井に連動する菊地、杉山を相手に指名して③④流し、③⑤流しを各500円の4000円で勝負する。泣いても笑っても優勝戦で全てが決まる。勝つのは白井と、自分だ。そう言い聞かせている。(三池 和輝)

 ◆舟券ソムリエ 与えられた資金で節間プラス収支を目指す。1レースあたりの購入金額は自由。払い戻しを翌日の購入金額に上乗せすることもできる。節間プラス収支を達成すると「☆」が1つ増え、5つ集まるとファイブスター舟券ソムリエに。「☆」が10個集まると永世舟券ソムリエの称号が得られる。今節は三池和輝記者が初担当。ソムリエデビュー節で初の☆獲得を狙う。資金は3万円。

 ◇三池記者の舟券ソムリエ◇

 結   果   収支(円)

初 日12R外れ -6000

2日目12R外れ -4000

3日目12R外れ -6000

4日目11R外れ -4000

5日目10R外れ -6000

 残   金    4000