◆GⅠ津ダイヤモンドカップ(6日・ボートレース津・5日目)
予選1位通過の新田雄史(41)=三重=が地元GⅠ初制覇に王手をかけた。1号艇で臨んだ準優12R、インからコンマ07のトップスタートを決めて盤石の逃げ切り。優勝戦(7日)の1号艇を獲得した。
新田は1月の尼崎BBCトーナメント(3着)、2月のとこなめ東海地区選手権(優勝)、3月の大村開設73周年記念(3着)に続く、今年4度目のGⅠ優出。通算6度目、地元では初のGⅠ制覇がかかる。
優勝戦2号艇は予選3位通過で10Rを制した長田頼宗(40)=東京=。準優11Rは予選2位の秋元哲(37)=埼玉=が5着に破れ、まくり差しで制した豊田健士郎(30)=三重=が優勝戦3号艇に入る。
1号艇・新田 雄史「行き足から伸びは◎だけど、出足は少しだけ、重かったので〇くらい。エンジンは問題ないと思う」
2号艇・長田 頼宗「もうちょっとグリップ感と押し感が出れば、バランスが取れて新田選手ともそん色ない足になると思う」
3号艇・豊田健士郎「全体的にどの足取っても悪くない。スタートは地元なのでそれなりに行くつもりで行っている」
4号艇・宮地 元輝「乗り心地はしっくりきていないけど、準優くらいの差しはできる状態。足はソコソコ」
5号艇・若林 義人「バランスを取りたい。僕は回り足がいい方が好きなので、しっかり回転を合わせて回り足をつけたい」
6号艇・西岡 顕心「準優のメンバーに入ると道中はちょっと余裕がない感じ行き足や離れは解消された」