◆ヴィーナスシリーズ第1戦・マクール杯(5日・ボートレース福岡・5日目)
高憧四季(26)=大阪・124期=が今年の初Vに王手をかけた。予選を1位で通過し、1号艇で迎えた準優勝戦12Rは、インからコンマ13のトップスタートを決めて1マークを先制。巧みに差してきた2号艇の川野芽唯が舳先をかけて応戦したが、競り合いを制して2Mを先取り。その後は他艇を寄せ付けず、堂々と押し切り、人気に応えて優勝戦の1号艇をつかんだ。「スタートは少し遅いと思ったけど、しっかり行けた。舟足自体は良かったが、ターンの入り口で寄ってしまい失敗したが、調整して乗り味が良くなった。今が一番いい。優勝戦も微調整で行けそう」と声が弾んだ。昨年11月の三国ヴィーナスシリーズ以来、今年初、通算5度目の優勝を狙う。