◆スカパー!・第25回JLC杯ルーキーシリーズ第7戦(27日・ボートレース平和島・3日目)
小川竜太朗(25)=埼玉=が好リズムを維持している。3日目2R、1号艇で登場。五分のスタートを決めると、まくらせず、差させずのターンでイン逃げ成功。初日からのオール3連対をキープして「回り足、行き足、つながりがいい」と機の動きにもニッコリだ。
2026年後期適用成績は5・21(27日現在)。これまでのキャリアハイは23年後期に記録した4・62と、自己ベスト更新ペースで飛ばしている。「今は6着を取らないことを意識している。もし1Mで6等で出てきても、そこから道中でどうやってさばくかをずっと考えている。逆に道中3等とかを走っている時は、そこで粘ったり、着をもっと上げられるように心がけている。粘りは出てきた」と、自信も付いてきた。
同支部先輩の砂長知輝が、26日に蒲郡SGクラシックでSG初勝利を達成。「砂長さんとはグループが同じ。2期先輩で、もうSGに出て、1着を取っていてやっぱりすごい。少しずつ近づけるように頑張りたい」と、身近な先輩の躍進を見て闘志も込もっている。
当地相性は一切、問題なし。「(地元の)戸田も狭いし、こういう狭いレース場は嫌いじゃない」。持ち前の粘り強さを全面に出して、予選突破へ突き進む。