◆日本トーター・SODAカップ(27日・ボートレース戸田・前検日)
前田紗希(33)=埼玉=は今月1日、鳴門での「PG1第2回スピードクイーンメモリアル」優勝戦1号艇で臨んだものの、無念の2着。涙を流した。
しかし、次節の徳山、オールレディースでは予選7戦して6連対、3着1回で予選突破。準優もきっちり1着で突破して一気に優勝まで突き進んだ。
鳴門のうっぷんは徳山で晴らせた? と水を向けるとニコッと笑って、すぐさま「はい」とうなずいた。気持ちの切り替えはできている。
好調なのは前記2節だけではなく、堅実な走りはずっと目立つ。今期(昨年11月から)勝率が7・53と素晴らしい数字がそれを物語っている。
今節は地元戦。一層、気合が入っているのは間違いない。「まずは優出目指して、頑張ります」と静かに意気込みを語った。