展開を見逃さない差しで幸先のいい滑り出しを決めた中村晃朋
展開を見逃さない差しで幸先のいい滑り出しを決めた中村晃朋

◆G1尼崎市制110周年記念 尼崎センプルカップ〈開設73周年記念〉(14日、ボートレース尼崎・初日)

 初日3Rは中村晃朋(34)=香川=が展開を見逃さず5コースから差して勝利した。まくる3号艇の秦、まくり差す4号艇の稲田のその内を突き、幸先のいい白星発進だ。「1走目としては上出来ですね。進んでいる感じはあるけど、ペラの癖が強いんで、(いいところを)探っていきたい」。前回の72周年は初日1着ながら予選突破ならずだったが、当地は23年7月G2ボートレース甲子園の優出3着を含め、直近5節で4優出の好相性。「尼崎は好きです」。まずは予選を突破し、前回大会の雪辱を果たす。