ボートレース桐生の「みどり市発足20周年記念 市議会議長杯 ルーキーシリーズ第6戦 スカパー!JLCカップ」は、16日から21日まで6日間の日程で開催される。藤原碧生、鰐部太空海らトップルーキー6人、桐生フレッシュルーキーの長谷川晴哉と塚越海斗も熱い走りでシリーズを盛り上げる。
藤原は2月の下関中国地区選、今月の児島周年で優出。すでにG1戦線で通用する旋回力、調整力を備えている。1月の当地前回は出足、回り足を仕上げて優出3着と好走しており、今大会はVに最も近いところにいる。鰐部は昨年11月の当地前回で準優勝。大胆不敵な攻めに魅力があり、こちらもよくエンジンを出してくるタイプだ。
竹間隆晟、中野希一、青木蓮、田中駿兵もトップルーキーに名を連ねている。竹間は前走の戸田ルーキーシリーズ第5戦、優勝戦5コースからのまくり差しで通算2度目のVを果たし、意気揚々と参戦か。中野、青木は当地での出走数が多い方。田中は当地初出走となるが、昨年12月の住之江、今年2月の尼崎ルーキーシリーズ第3戦で優勝し、今期は出場メンバー中トップの勝率をマークしている。
長谷川、塚越にはホームプールのアドバンテージがある。当地通算5優出1Vの長谷川は「地元ですし、まして2節連続(桐生で6~12日に出走)。調整の選択肢も増えましたし、いろいろやれると思う。優出、優勝を見据えつつ、まずは予選突破から。1個1個クリアしていきたい」と意気込みを語ってくれた。